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夏休みに読んだ本の中で、良かった本の紹介です。
「しんがり 山一證券 最後の12人」清武英利 (著)
山一証券が潰れた時の社長さんの涙の会見は、なんとなぁーくテレビで見たのを
覚えていました。
会社の最後の色々な整理や原因究明に奔走する社員さんの生き方に感動しました。
また、一方で、国による、税金を投入して助けた会社もあり、山一証券は助けなかった。
早く次の就職へ急ぐ人、再度まで残った人、、、色々と考えさせられ、生き方も学べました。
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