不景気な中での責任者とはどのように思い、行動しなければならないのか、以前(自分がリーダーをやることになり)、何かの本で読んで覚えているのですが(たぶん松下幸之助)
責任者は、決して消極的、悲観的であってはならない。
「失敗するかもしれない」「おそらくできないだろう」ということでなく、
「やれば必ずできる」「もし転んでも、そこに転がっているものをつかんでやり直す」
という積極性、根性をもつということが責任者たるものの絶対的な要因の1つということ。
26歳の時に、クラサバのシステムでクライアント側で40名のリーダーをすることになり・・・
あの頃は、リーダーとは・・・マネージメントとは・・・という本が少なく、それでも沢山読みました。また、40名に支えてもらい・・・今思えば、あのころの辛さや楽しさがあり、今があると思いますね。
-----------------------