年始早々に、社員数名と作戦会議(^^)
色々な話をしましたが、その中で、プログラマーの生産性ってという話で、社員S氏が翌日、記事を紹介してくれました。
http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20091227/what_does_programmer_productivity_look_like
結構面白いことが書かれているようです。
・最良のプログラマは10倍の行数のコードを書くわけではなく、10倍の時間働くわけでは決して無い。
・プログラマが最も効率性を発揮するのは、コードを書くことを回避する時だ。
・ある問題を特定のプログラム言語を使って解かなければならないと思い込む――他の言語を使えばもっと簡単に解けるにも関わらず。
など
ということ。社員S氏ありがとうございます。
プログラム開発から離れて、もう15年ぐらいになりますが、言語はどんどん進化し、簡単でかつ色々と処理して
くれるようになってますが、この記事を読むと、今も昔も変わらないなぁーと思いました。
プログラムスキルを伸ばしたい人は一度、良く考えながら読んでみてください。思い当たることもあるはず。
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