ITProの記事「「できない人」にいくら教えても「できる人」にならないのか」という記事を読んで思ったこと。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20130823/499762/?ST=management&P=1
「最後は直観で決めた」という事柄は多いなぁーと実感。今もなるべくそのようにしています。
思ったのは、何かを継続して考えていて、ちょっとした事や事柄が結びついたりすると、決断できる
ことになるのかなぁーと。
そうだとしたら、何かを継続して考えていなければならないということですね。
記事で書かれている、「できる人」、「できない人」という書き方はどうかと思いますが、
何かを知りたい、何かを変えたい、何かができるようになりたい、だから継続して考える、
そして直観として表に出てくるのかなぁーと。
----------------------
ardito ceo
iwakazu sakai
コメント