横浜 アルディート IT社長

アメリカ デフォルト回避

 

ここ最近、話題となっていたアメリカのデフォルトが回避されました。

 

よかったあぁー

 

リノに会社を登記し、納税者番号取得の申請をしていたのですが、

 

この問題でSTOP。

 

納税者番号が無いと、銀行口座が開設できないんですよね。

 

これで、進めていけます（＾＾）

 

日経はもっと上がるかなと思ってましたが、そうでもなかったですね。

 

昨年、自民党になって、今年のGW頃までは、2万円は堅い、いやいや3万円もいける

 

と記事になってたりしましたが、まだまだですね。

 

ソフトウェア開発業界は変わらず人材不足です。

 

仕事は沢山あるんですがね。

 

オフショアも盛んになってきています。

 

中国ではなく、ベトナム、タイ、フィリピンあたりのようです。

 

うちの会社は、ニアショア開発なので、他の会社さんが、オフショアに

 

で開発してくれて、開発者が空いてこないかなぁーなんて、思ったりしています（＾＾）

 

 

NECがビッグローブ売却へ

 

NECがビッグローブ売却へという記事が出てましたね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131010-00000110-reut-bus_all

 

久しぶりにHPを除いてみると、社長さんが交代していたんですね。

 

前の社長さんは、NTT関係の人だったと思います。

 

NTT関連会社が購入するのかなぁーと思いましたが、入札ということで、

 

どこが購入するのか少し気になりますね。

 

さて、NECさんは、携帯電話関係などなど、事業売却が進んでいますね。

 

どこに向かっているのかなぁー。。。

 

NECグループでの支店や事業所は全国にあって、アナログ感のあることでも、

 

実行できるのは強みだよなぁと思っているのですが。。。

 

 

Ardito USA Inc. 設立

 

9/19日付けで、ネバダ州リノに、アルディート100%子会社のArdito USA Inc．を設立しました。

 

ビザ申請等々で、2014年から本格的な事業開始となります。

 

24*365運用、ヘルプデスクが時差を利用して効率的な社員の勤怠で解決できることと、

 

同様に開発事業についても、24時間を有効的に利用しサービス拡大に努めたいと思っています。

 

また、人の成長ということで、海外生活による各種経験（当然、英語力アップ）を行い、

 

色々な面で成長していける会社であってほしいと思っています。

 

東南アジアでなく、何でアメリカなの？と良く言われるのですが（＾＾）

 

とりいそぎ、報告させて頂きます。

ノハナ nohana

 

ノハナ（nohana）

http://nohana.jp/

 

最近、スマホやデジカメで撮った写真を、ノハナ（nohana）のアプリでフォトブックにしています。

 

毎月1冊は無料（＾＾）混んでいるようで、少し時間がかかったりしますが、特に急いでいないので、

 

気になりません。

 

フォトブックのサービスは沢山ありますが、スマフォアプリの使いやすさというかシンプルさと

 

フォトブックの清潔感あるシンプルさ手軽さが気に入っています。

 

アプリは利用してもらうとわかりますが、20枚で依頼しないといけないのです。

 

枚数固定なんです。こういう固定枚数を決めているというところが、良いです。

 

また、フォトブックもデザインがあるわけではない、真っ白な紙に選んだ写真だけ、

 

紙も悪くないです。

 

最近、アナログなところが少しあるサービスって良いなぁーと思っています。

 

サービス提供者側は大変かもしれませんが（＾＾）

 

 

 

 

 

チームでの仕事

 

仕事はチームで行うもの。

 

チーム内が風通しが良くないと、良い仕事はできない。

 

チームメンバーは、確認事項や不安事項があったら、確認や質問を行うもの。

 

「誰かがやってくれている」など、人任せにしない。

 

確認事項や不安事項は、経験から出てくるものが多い。

 

中高年頑張れ。

 

経験を若手に教えてあげることは中高年の仕事。

 

そのための給与。

 

育てるという気持ちが大事。

 

時には、叱ることは必要。

 

ほめることも忘れてはいけない。

 

一人一人が参加することが大事。

 

サービスはサービスを利用してくれている人達がいるから成り立つ。

 

利用している立場できちんと考えて対応しよう。

 

利用者の意見を聞き、自分を成長させよう。

 

 

 

 

 

 

BeautyProducer ビューティプロデューサー 途中報告

 

昨年11月よりipadアプリ＆グラウドサービスとして美容、理容、ペットの店舗様等に御利用頂いているBeautyProducer（ビューティープロデューサー）ですが、御陰様で、利用者数が、1000名を超えています。

 

ありがとうございます。

 

今年末までの大きな、改善事項として

 

・デザインリニューアル

・カルテ改善

　お客様からの指摘事項や自動画面作成など

・店舗予約管理

・カラーヘアーシュミレーション

 

などが提供予定となります。

 

楽しみにお待ちください（＾＾）

 

BeautyProducer（ビューティープロデューサー）

http://www.ardito.jp/service/smartphoneapps/beauty-producer.html

 

 

スマホ事業撤退という日本メーカーのニュース

 

ついこの前、ドコモのツートップ戦略で、NECがスマホ事業から撤退のニュース。

 

本日、パナソニックも個人向けスマホ事業撤退の方向で、考えているというニュース。

 

昨日だったか、ドコモがiPhone販売は、「態勢は整った。いつ出すかが問題だ」という副社長さんの発言。

 

ドコモはiPhoneは売らないと個人的には思っていたのだが（＾＾）

 

ガラケーの時代から、自分達で、作れる技術力があるのだから、人様の物は販売しないだろうと。

 

もう自分達では、世界で勝てる商品を作れなくなってしまったということなのだろうか。

 

国内の他業種企業をM&Aで買っていたりするドコモさんは、どこに向かっているのだろう。

 

NEC関連の記事で「玉ねぎの皮を剥いていったら最後に何が残るのか？」という内容が頭に

 

浮かんできました。

 

 

直観

 

ITProの記事「「できない人」にいくら教えても「できる人」にならないのか」という記事を読んで思ったこと。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20130823/499762/?ST=management&P=1

 

「最後は直観で決めた」という事柄は多いなぁーと実感。今もなるべくそのようにしています。

 

思ったのは、何かを継続して考えていて、ちょっとした事や事柄が結びついたりすると、決断できる

 

ことになるのかなぁーと。

 

そうだとしたら、何かを継続して考えていなければならないということですね。

 

記事で書かれている、「できる人」、「できない人」という書き方はどうかと思いますが、

 

何かを知りたい、何かを変えたい、何かができるようになりたい、だから継続して考える、

 

そして直観として表に出てくるのかなぁーと。

 

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ardito ceo

iwakazu sakai

「顧客満足度が上がれば売り上げも増える」という記事

 

「顧客満足度が上がれば売り上げも増える」はウソじゃない　という記事

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20130822/499562/?mle

「顧客満足度が上がれば売り上げも増える」のウソ、アメックスが採用した究極の指標「NPS」という記事

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130508/475310/?ST=management&P=1

 

前者が日経コンピュータさん、後者が日経ストラテジーさんの記事となります。

 

前者は、顧客満足度が高く、「継続意向度」が高ければ、売上が増える

 

後者は、「NPS（人に奨める）」が高ければ、売上が増える

 

という違いで書かれているように思いました。

 

個人的な意見としては、前者の考えもわからないではないですが、自分的には後者かなと。

 

例えば、地方でシステムの運用や保守サービスを行っている会社さんの顧客満足度については、

 

その会社さんのサービス（機能や価格や体制など）も重要ではあると思いますが、お客さん目線

 

からしてみると、そのサービスを行ってくれる「人」によって満足度は変わると、多くの地方のお客さんが

 

言っていたことを思い出しました。

 

長期的に、人間関係が形成されているところは特にこのような状況が多いようです。

 

「その人が配置等の移動で担当してくれなくなったらどうするんですか？」

 

「ん、、、急にはサービス提供会社を変えられないので、継続するけど。。。」

 

こうなると、満足度も継続意向度も低下してしまいますね。

 

対する、「NPS（人に奨める）」という評価は、「人」の信頼関係で、その人が携わってくれるなら、

 

人に奨めるという考えもあるかと思いますが、アメックス社さんの場合、「感動体験」を与える

 

ということであれば、サービス提供の内容で売上増を行おうとしているということになるのでしょう。

 

うちの会社の場合であれば、「お客様の側で感動的なサービスを提供する」

 

ということでしょうか(^^)

 

効率化という名のもとに、お客様とのコミュニケーションの時間などが削減されるサービス会社さんが

 

多いという現実もありますが、大切な信頼関係を失うことがないようにしたいところですね。

 

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ardito ceo

iwakazu sakai

 

 

書籍「運命のバーカウンター」

 

書籍「運命のバーカウンター」を読みました。

 

たまたま、本屋で目に入り購入したのですが、非常に面白かったです。

 

ベンチャー経営者の日常が小説風に進んでいくのですが、そこに登場する、謎の社長さんの

 

話がタメにもなるし、面白く描かれています。

 

1回目はそのまま読み、2回目は自分の会社に照らし合わせて読んでみました。

 

「そうなんだよねぇー」とか「あーなるほど。そうしておけばよかったのかな」とか。。。

 

色々と思うところがありました。

 

よかったらぜひ読んでみてください。

 

 

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ardito ceo

iwakazu sakai